◎ドイツ〜イギリス買付けの旅<備忘録ァ筌ロイツベルク地区〜戦前建築(アルトバウ)

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    2017年の買い付けの旅。

    記憶のあるうちに(笑)... せっせと綴っています。

     

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    今回のベルリン滞在の中で、一番印象的な地区が『クロイツベルク』。

    ヴィムヴェンダースの『ベルリン・天使の詩』のロケ地にもなったエリアも数多くあるそうです。

     

    Sバーン(電車)のMehringdamm駅を下りると、

    クロイツベルクの西側です。

     

     

    このあたりは第二次世界大戦の戦禍を免れた、100年以上前の街並みが

    そのまま残っています。

    駅からすぐの『リーマーン・ホーフガルテン』、

    1891年〜92年に建てられたみごとな戦前建築(アルトバウ)が残っています。

     

     

    中庭の静けさ・・・・

    住んでいる人の気配もしないのが不思議。

    これで家賃はそれほど高くない(!?)というから驚きです。

     

     

    そこから、さらに歩いてアルント通りへ。

     

    ここも1900年前後に建てられたすばらしいアルトバウ(戦前建築)が。

    路上の車をすべて移動して、映画の撮影も行われたりするそう。

    確かに・・・

    石畳が続く道といい、本当に見事です。

     

     

     

     

     

     

     

    ほど近くの小高い丘はヴィクトリアパークという公園で

    真ん中に渓流が流れ、緑いっぱいで地元の人たちの気持ちよいおさんぽエリアです。

    (登るのはかーーなりハードでした)

    頂上にある記念碑の十字架(クロス)と小高い丘=山(ベルク)から

    地名がクロイツベルクになったと教えてもらいました。

     

     

     

     

     

    丘から降りたあたりにあるダイニング。

    廃材建築物を使った内装の Dolden madal Braugasthaus 。

     

     

     

     

     

     

    ここ、ドイツ在住17年のN氏も『おいしい〜〜!』と絶賛。

    インダストリアルランプもたくさんあってホント楽しいお店でした。

     

    このクロイツベルクの西側から、東側へと歩きましたが・・・

    また違う顔をみせてくれるエリアでした。(続)

     

     


    ◎ドイツ〜イギリス買付けの旅<備忘録ぁ筌戰襯螢鵑涼翊蹇璽魯奪吋轡Д悄璽侫А

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      2017年の買い付けの旅。

      訪れた印象的な場所を綴っています。

       

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      ベルリン・ミッテ地区にあるハッケシェ・ヘーフェ(中庭を意味する「ホーフ」の複数形)

      は、隣接する建物が中庭でつながって回遊できるようになっています。

       

       

       

       

       

      入り口はこちらから。

       

       

       

       

       

       

      まさか..この先にあんなに美しい中庭がたくさん現れるなんて

      思っていなかった〜。。

       

       

      建物は、ドイツのユーゲントシュティールの建築家により1907年に建てられた

      かつては職人さんのアトリエ兼住宅として使われていたそうです。

       

       

       

       

      当時の面影を今に残す…本当に色鮮やかなモザイクタイルは見事。

       

       

       

       

       

       

       

      デザインされた回廊や階段、手すり、扉、モザイクだけでなく

      グラフィティーなども見どころありすぎで。。歩くだけで大満足。

      (いいお店もたくさんあります)

       

       

       

       

      今も、上階は住宅として使われていますが、路面はたくさんのお店が中庭を囲んでいます。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      外側に面する入り口には「アンペルマン」。

      東ドイツ時代から青信号機に使われている歩く男の子のキャラクターです。

       

       

       

       

      ぜひぜひぜひぜひ、

      ベルリンに行くことがあったらおすすめしたい場所です。

       


      ドイツ〜イギリス買付けの旅<備忘録>デッサウ・バウハウス

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        気持ちばかりですがお土産企画にご来店くださり

        ありがとうございます。

        売り切れも少々ありますが、今週も引き続き店頭にございます。

        ぜひお気軽にお立ち寄りくださいませ。

         

        *****

         

        備忘録、今回はバウハウス・デッサウ。

        (ベルリンから鉄道で1時間半の旅、日帰りで行けます)

         

         

        快晴の中、到着。

         

        期待以上のド迫力です。

         

        モダニズム建築の象徴のようなこの校舎は

        20世紀の建築にもっとも影響を与えたデザインのひとつ、と言われています。

         

         

         

         

        1919年に設立され、閉校するまでのたった14年間は

        裕福な階級層しか知らなかった豊かな生活デザインを、

        平民レベルまで落とし込むことを実現させた、、

        奇跡的な時間だと思っています。

        その思想と影響をナチスも恐れたんですね〜。

         

         

        階段踊り場と、ホールには女性デザイナー、マリアンネ・ブラントの照明。

        シンメトリーに置かれたブロイヤーのワシリーチェア・・・(心踊)

         

         

         

         

         

         

        さらに講堂に進むと・・

        ウォルター・グロピウスのミニマルでリズミカルな照明が。

         

         

         

        世界ではじめてスチール組の椅子をつくったマルセル・ブロイヤーの

        フォールディングチェアが圧巻です。(座面はサンドベージュのファブリック)

         

         

         

         

        講堂の入り口も当時のままのデザイン。

        丸いドアノブを開けると、まっ黒い袖壁側の穴にすっぽり入ってスッキリ止まる、、

        デザインと機能の融合にハッとします。

         

         

         

        バウハウス専用小型バンで10分ほど走るとみえてくる、

        これが・・校長グロピウス自邸。

        日本は大正、モボモガの時代・・

        まだ馬車も走っていたときに、このフォルムの家が建てられたとは。

         

        もはや地球人とは思えません・・・。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        学生寮の正方形のバルコニーも、デッサウの象徴的なシーンです。

         

         

         

         

         

         

        (ここ宿泊できるんですーーー!)←知るのが遅すぎて泊まれなかった組

        学生寮のお部屋に泊まれるなんて。

        シャワーや水まわりの設備機器は超最新でした。←見ただけ

         

        さすが。

         

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        2017年、買い付けのイギリス、ドイツ滞在の

        備忘録を少しづつ書いています。

        もうちょっとの間、おつきあいください:)

         

        ひぐらし古具店

         

         


        ドイツ・イギリス買付けの旅<備忘録◆筌戰襯螢鵝乙譽罐瀬篆予学校

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          ベルリンには1900年ごろの戦前から建てられた『アルトバウ』(Altbau)という

          建物が数多く残されていて、そのまま壊されず(補修もされず)再利用されています。

          歩いているだけでタイムスリップしているような不思議な場所がたくさん。

           

           

           

           

          フランクフルトからベルリン到着早々、

          ぜひ来たかった宿近くの『旧ユダヤ人女学校』へ。

          エントランスの色鮮やかなモザイクにうっとり。当時のままです。

           

           

           

           

          ヒトラー政権が誕生したのちにナチスのユダヤ人迫害が強まり

          1942年の学校閉鎖。それまで学校として使われていたそう。

           

           

           

           

          現在は、5フロアにわたり広々としたギャラリーや

          ちょっと高級な雰囲気のドイツ料理レストラン、

          カジュアルなお兄さんが腕をふるまうダイニング『mogg』(めちゃおすすめ!)が

          入っています。

           

           

          夜になると、エントランスは真っ赤なランプに

          照らされて映画のワンシーンのようでした...。

          (外観はまるで気づかないくらいさりげない古い、古い外観なので

          訪れる際は地図でチェックを!)

           

           

           

          ローストビーフサンドイッチ推し。

          いままで食べた中で一番おいしかった〜〜〜。

           

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          *買い付けコンテナは今年の10月くらいの到着です。

          しばしお待ちくださいませ。

           

          ひぐらし古具店

           

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          ドイツ・イギリス買付けの旅<備忘録 筌侫薀鵐フルト

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            不思議なことに、帰国してから体内時計はイギリスのままでしたが

            ようやく日本時間に戻ってまいりました。

             

            ドイツ〜イギリスへ駆け抜けた買い付けの旅の備忘録です。

             

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            ドイツ フランクフルト空港地下直結のローカル駅から

            欧州最大級のターミナル駅・フランクフルト中央駅までたったの12分。

             

             

             

             

             

            欧州最大級の駅だけあって、ドイツ新幹線インターシティ(IC)やユーロシティ(EC)が

            多数乗り入れ、ドイツ各地だけでなく近隣国へひとっ飛びでいけるってのが・・すごい。

             

             

             

            ホームに降りると・・

            圧巻の駅構内。

            そして、駅正面の構内の時計にはTNの文字。
            (Telefonbau&Normalzeit、略してテレノーマやT&Nといわれています。)
            工業時計といえばTN、個人的に好きなので…いきなり鼻息荒くテンションあがりまくり、、
            時計にすり寄る変わったアジア人にみえただろうなぁ…。

             

             

             

             

            少しフランクフルトを散策。

             

            目指すはもちろん旧市街。

            中央駅から歩いて20分くらいのレーマー広場へ。

             

             

             

            広場に面した3棟の美しい建物のうちの真ん中がレーマーと

            呼ばれているそうです。

             

            1562年(!)神聖ローマ帝国の即位祝賀会の場所として選ばれたという

            信じられないほどの由緒ある・・ゴシック様式の切妻型の建物です。

             

            周辺のお店のたたずまいも、美しい街になじんだ魅力があります。

             

             

             

             

             

            ここからベルリン中央駅へ乗り換えです。

             

             

             


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